2012年04月17日
バイオ2 ナイフクリア
バイオハザードシリーズにおいて、本編を最弱の武器であるナイフ一本でクリアしようという一種のやりこみプレイは有名です。
今回は、そんなナイフクリアの中でも特に難しいとされる2のナイフクリアに挑戦してみました。
新作のバイオ6のPV観てクソテンション上がった事による、半ば勢いのみでの挑戦です。
2のナイフクリアが難しい原因として、1、倒すべきボスの多さ2、ゾンビの、ナイフに対する異常なまでの耐性3、糞ワニアリゲーターの存在などが挙げられます。
特に2の要素は致命的で、ゾンビ一体を倒すのに何十回と切りつける必要があり、実質ゾンビが倒せない敵となっている唐ェ非常に痛いです。
そのため、基本的に全ての雑魚は回避して進んでいくことになります。
この作品に限った話ではありませんが、そもそもPS版バイオはゾンビの噛みつきの当たり判定が分かりにくいので、GC版のゾンビと比べてはるかに回避が面倒ですね。
昔のゲームだけあって操作性もまだあまり良くはないため、体感難易度が上昇してる気がしました。
まあ結ゥら言うと、クリアは出来ました。
ちなみにプレイした順序は、表レオン裏クレア難易度ーマルです。
各ボスの対処法はせっかく調べたんだし一応ここに記しておきます。
各ボス対処法G成体登場シナリオ表全体的に動きがトロいのでらくらく側面に回りこめます。
ひたすら側面から切りつけてるだけで特に問題なく倒せると思います。
ただ、一緒に出てくる小さい幼体がウザいので先にこいつらを全員倒しておいた方がいいですね。
しっかり処理してないと余計なメージをもらいます。
G1裏相手の攻撃パターンは、鉄パイプ振り回し鉄パイプ降り下ろしの二つです。
全て鉄パイプを持っている右手での攻撃のためG1の左手側を迂回する形で回避し、相手が攻撃をスカした際にナイフで12回切りつけていく事の繰り返しです。
しかし振り回しは攻撃範囲が広くステージも狭いため、かわしたつもりでも結構当たってしまう事が多いです。
ヒットした場合はウンしてしまうので、素早くレバガチャで起き上がりましょう。
G1が時々、ウワーオと雄叫びをあげつつ鉄パイプを振り上げる動作に移行しますが、降り下ろし攻撃の前兆なので急いで側面へ逃げましょう。
当たってしまえば体力の残量に関わらず即死です。
リーチも長いので後退では恐らく避けきれないと思います。
だいたい34回ほどナイフで切りつければ倒せますね。
アリゲーター表裏バイオ2がシリーズ中最もナイフクリアが難しいマリー 出会い系と言われる原因はほぼこいつのせいと言っても過言じゃないくらいに数多のナイフクリア挑戦者を屠ってきたA級戦犯です。
とにかく攻撃判定が異常で、口先に触れただけでもメージをもらうので戦闘中の立ち回りが非常に難しい相手です。
少しでも位置取りを間違えると即死、行き止まりまで追い詰められても即死とただでさえ即死要素が多いってのに元々の攻撃力も高く回復アイテムも必須と、ここだけ異常なまでに難易度が高い戦闘になります。
対策としては、ひたすらメージ覚悟で下段攻撃連発するしかないですね。
上手くひるんでくれればギリギリ追い詰められる前に撃退できます。
ただこの糞ワニ、食らい判定の位置が若干おかしく、口先にナイフをかすらせるようにしないと当たらない事が多々あります。
全体的にテクニックよりも、運の絡んでくる戦いになりますね。
心がへし折れそうになっても、決してあきらめないように恐らくーメージ撃破は不可能なんじゃないでしょうかやり方があるのなら俺が教えて欲しいくらいですわちなみに本来の倒しかたは、通路の途中にある資fボンベを口にくわえさせ、銃で撃って爆発させるといったもので、通常プレイならわざとじゃない限り負けようがない相手です。
G2表ゆっくりこっちに近付いてくるG2に合わせてこちらも後退し続けるだけで勝手に相手が攻撃を中断するのでその隙にナイフで攻撃します。
ーメ安定で本編中で最も楽なボス戦でした。
鉄パイプを捨てるだけでここまで弱くなるのかG3表時間制限がある上、倒した後はそのまま続けてG4との連戦となるため、余計な時間はかけられません。
幸い相手の攻撃力はさほど高くないので、戦闘開始と同時に相手の懐に潜り込んでメージ覚悟でゴリ押ししていくのが良いですね。
体力もたいしたことないので上手くいけば1分弱で倒せるはずです。
裏表で対峙した時に比べて攻撃力、体力ともに上がってるので今回もゴリ押しってわけにはいきません。
従来のボス戦と同じく、相手の攻撃をかわした隙にナイフの下段攻撃、というパターンで戦っていくことになります。
最初は爪での薙ぎ払い攻撃のみを使用してきますが、これはG3の左手側に向かって走ることで回避できます。
回避した際のすれ違いざまにナイフの下段攻撃を一回当て、振りかえって再び攻撃動作に入ったG3の左手側にッシュして再び薙ぎ払いを回避、の繰り返しです。
ある程度ナイフでメージを与えるとだいたい10数回くらい、4本の腕を振り上げる動作からの連続爪攻撃も繰り出してくるようになります。
こちらはG3の右手側に走ることで回避できます。
後半は上記の二つのどちらかの攻撃を繰り出してくるため、前兆の動作を見てどちらに向かって走るかを判断する必要があります。
少しでも遅れるとかわしきれずに攻撃をもらう上、目まぐるしく互いの位置が入れ替わるため、安定するまでやや慣れが必要になるかもしれませんね。
およそ46回ほど切りつけてやれば撃退出来ます。
慣れればーメも充分可能ですね。
G4表G3とは比較にならないくらい攻撃力が高いので、ゴリ押しは通用しません。
何よりも怖い攻撃が、前面についた大きな口での噛みつき攻撃ですね。
一回食らうだけで尋常じゃないくらい体力もってかれるんで奴の真正面には絶対に立たないようにする必要があります。
しかし制限時間があるのでじっくり隙を見て戦う、なんてことをやってる余裕はないです。
表シナリオのラストバトルなだけあって、さすがに容易には勝たせてくれませんとにかく正面から戦っても勝ち目はありません戦闘開始後はひたすら密着して常にG4の側面をとるように戦います。
G4は側面に対する攻撃手段を持っていないので比較的安全に攻撃できます。
密着して側面に回りこんで攻撃を徹底していれば倒せるはずですよ。
Sタイラント裏こいつはロケットランチャーでないととどめをさせないので、遠慮なくぶっ放して撃退します。
戦闘中、ロケットランチャーが投下される条件は、1、Sタイラントの体力を0以下にする2、戦闘開始から1分が経過するのどちらか一方を満たせばいいので、とっとと逃げ回ります。
Sタイラントはこちらが近くにいる時は爪で攻撃、一定の距離を空けるとッシュで一気に距離を詰めつつ爪攻撃、その中間の距離にいる時はこっちにゆっくり歩いてくるだけ、という攻撃パターンです。
そのため、ッシュ爪が来ない程度の距離を維持しつつ歩いていればそれだけでほとんど攻撃をもらわずに1分時間をつぶせます。
まあそれでもたまにッシュ爪攻撃は飛んでくるので、その時はSタイラントの右手側に走ってかわしましょう。
攻撃力もたいしたことはないので負ける要素はないはずです。
なお、どうしても1の条件を満たしたい場合、実質1分の制限時間があるようなものなので、悠長に攻撃をかわす暇はありません。
回復アイテムにものを言わせたゴリ押し戦法で戦いましょう。
G5裏2分という短い制限時間の中、倒す事を強いられる裏シナリオのラスボスです。
通常のプレイだと楽勝の相手ですが、ナイフクリアだと途端に厄介なボスへと変貌する嫌らしい奴です。
向かって左側の壁の触手の外側が敵の攻撃をほとんど受けない安全地帯なので、開幕この位置に逃げ込んでひたすらナイフの下段攻撃を連発します。
しばらくすると触手を引っ込めて仕切り直しをしてくるので、一旦後退して再び出てくる触手を回避、また同様の位置に逃げ込んでナイフを連発。
回避し損ねた場合、G5の真正面に引き寄せられ噛みつき攻撃をもらいます。
威力はそれほどでもないですが、何よりタイムロスが痛いですね。
とにかく上記の安全地帯に逃げ込めるかどうかが最も重要な唐ナす。
スムーズにいってもかなりギリギリの時間だったので多分ここに入らないと倒すの間に合わないんじゃないかなちなみにここで負けるとSタイラント戦からやり直しなので非常にめんどくさいです。
できれば一発で突破したいところですね。
俺は5回くらい時間切れになりましたが。
クリアクリアタイム2時間14分セーブ回数5クリアランクA何気に無限ロケットランチャーの条件を満たしていた。
セーブ回数をもっと減らせばSランクも曹ヲたかも各ボスの攻撃パターンを覚えてきっちり対処法を考えるのは、しんどかったけどなかなか楽しかったです。
ワニ戦は軽く絶望しかけましたが現在、その辺の人よりもバイオ2に関しては詳しい自信がありますね。
これを読んで誰かナイフクリアの楽しさに目覚めた、もしくはやってみようという気持ちになったというような人が現れればそれに勝る喜びはありません各ボス戦での死亡回数G成体0G16G20G31G42G55Sタイラント0アリゲーター50回以上もうワニがラスボスでいいよバイオハザード6公式サイトhd1これほんと面白そうだよな発売日が微妙に早まったのもあってかすっげーやりたいとりあえずプレイ画面を早く公開して欲しい所ですねこんなにゲームの発売にワクワクしたのは久しぶりだわ
今回は、そんなナイフクリアの中でも特に難しいとされる2のナイフクリアに挑戦してみました。
新作のバイオ6のPV観てクソテンション上がった事による、半ば勢いのみでの挑戦です。
2のナイフクリアが難しい原因として、1、倒すべきボスの多さ2、ゾンビの、ナイフに対する異常なまでの耐性3、糞ワニアリゲーターの存在などが挙げられます。
特に2の要素は致命的で、ゾンビ一体を倒すのに何十回と切りつける必要があり、実質ゾンビが倒せない敵となっている唐ェ非常に痛いです。
そのため、基本的に全ての雑魚は回避して進んでいくことになります。
この作品に限った話ではありませんが、そもそもPS版バイオはゾンビの噛みつきの当たり判定が分かりにくいので、GC版のゾンビと比べてはるかに回避が面倒ですね。
昔のゲームだけあって操作性もまだあまり良くはないため、体感難易度が上昇してる気がしました。
まあ結ゥら言うと、クリアは出来ました。
ちなみにプレイした順序は、表レオン裏クレア難易度ーマルです。
各ボスの対処法はせっかく調べたんだし一応ここに記しておきます。
各ボス対処法G成体登場シナリオ表全体的に動きがトロいのでらくらく側面に回りこめます。
ひたすら側面から切りつけてるだけで特に問題なく倒せると思います。
ただ、一緒に出てくる小さい幼体がウザいので先にこいつらを全員倒しておいた方がいいですね。
しっかり処理してないと余計なメージをもらいます。
G1裏相手の攻撃パターンは、鉄パイプ振り回し鉄パイプ降り下ろしの二つです。
全て鉄パイプを持っている右手での攻撃のためG1の左手側を迂回する形で回避し、相手が攻撃をスカした際にナイフで12回切りつけていく事の繰り返しです。
しかし振り回しは攻撃範囲が広くステージも狭いため、かわしたつもりでも結構当たってしまう事が多いです。
ヒットした場合はウンしてしまうので、素早くレバガチャで起き上がりましょう。
G1が時々、ウワーオと雄叫びをあげつつ鉄パイプを振り上げる動作に移行しますが、降り下ろし攻撃の前兆なので急いで側面へ逃げましょう。
当たってしまえば体力の残量に関わらず即死です。
リーチも長いので後退では恐らく避けきれないと思います。
だいたい34回ほどナイフで切りつければ倒せますね。
アリゲーター表裏バイオ2がシリーズ中最もナイフクリアが難しいマリー 出会い系と言われる原因はほぼこいつのせいと言っても過言じゃないくらいに数多のナイフクリア挑戦者を屠ってきたA級戦犯です。
とにかく攻撃判定が異常で、口先に触れただけでもメージをもらうので戦闘中の立ち回りが非常に難しい相手です。
少しでも位置取りを間違えると即死、行き止まりまで追い詰められても即死とただでさえ即死要素が多いってのに元々の攻撃力も高く回復アイテムも必須と、ここだけ異常なまでに難易度が高い戦闘になります。
対策としては、ひたすらメージ覚悟で下段攻撃連発するしかないですね。
上手くひるんでくれればギリギリ追い詰められる前に撃退できます。
ただこの糞ワニ、食らい判定の位置が若干おかしく、口先にナイフをかすらせるようにしないと当たらない事が多々あります。
全体的にテクニックよりも、運の絡んでくる戦いになりますね。
心がへし折れそうになっても、決してあきらめないように恐らくーメージ撃破は不可能なんじゃないでしょうかやり方があるのなら俺が教えて欲しいくらいですわちなみに本来の倒しかたは、通路の途中にある資fボンベを口にくわえさせ、銃で撃って爆発させるといったもので、通常プレイならわざとじゃない限り負けようがない相手です。
G2表ゆっくりこっちに近付いてくるG2に合わせてこちらも後退し続けるだけで勝手に相手が攻撃を中断するのでその隙にナイフで攻撃します。
ーメ安定で本編中で最も楽なボス戦でした。
鉄パイプを捨てるだけでここまで弱くなるのかG3表時間制限がある上、倒した後はそのまま続けてG4との連戦となるため、余計な時間はかけられません。
幸い相手の攻撃力はさほど高くないので、戦闘開始と同時に相手の懐に潜り込んでメージ覚悟でゴリ押ししていくのが良いですね。
体力もたいしたことないので上手くいけば1分弱で倒せるはずです。
裏表で対峙した時に比べて攻撃力、体力ともに上がってるので今回もゴリ押しってわけにはいきません。
従来のボス戦と同じく、相手の攻撃をかわした隙にナイフの下段攻撃、というパターンで戦っていくことになります。
最初は爪での薙ぎ払い攻撃のみを使用してきますが、これはG3の左手側に向かって走ることで回避できます。
回避した際のすれ違いざまにナイフの下段攻撃を一回当て、振りかえって再び攻撃動作に入ったG3の左手側にッシュして再び薙ぎ払いを回避、の繰り返しです。
ある程度ナイフでメージを与えるとだいたい10数回くらい、4本の腕を振り上げる動作からの連続爪攻撃も繰り出してくるようになります。
こちらはG3の右手側に走ることで回避できます。
後半は上記の二つのどちらかの攻撃を繰り出してくるため、前兆の動作を見てどちらに向かって走るかを判断する必要があります。
少しでも遅れるとかわしきれずに攻撃をもらう上、目まぐるしく互いの位置が入れ替わるため、安定するまでやや慣れが必要になるかもしれませんね。
およそ46回ほど切りつけてやれば撃退出来ます。
慣れればーメも充分可能ですね。
G4表G3とは比較にならないくらい攻撃力が高いので、ゴリ押しは通用しません。
何よりも怖い攻撃が、前面についた大きな口での噛みつき攻撃ですね。
一回食らうだけで尋常じゃないくらい体力もってかれるんで奴の真正面には絶対に立たないようにする必要があります。
しかし制限時間があるのでじっくり隙を見て戦う、なんてことをやってる余裕はないです。
表シナリオのラストバトルなだけあって、さすがに容易には勝たせてくれませんとにかく正面から戦っても勝ち目はありません戦闘開始後はひたすら密着して常にG4の側面をとるように戦います。
G4は側面に対する攻撃手段を持っていないので比較的安全に攻撃できます。
密着して側面に回りこんで攻撃を徹底していれば倒せるはずですよ。
Sタイラント裏こいつはロケットランチャーでないととどめをさせないので、遠慮なくぶっ放して撃退します。
戦闘中、ロケットランチャーが投下される条件は、1、Sタイラントの体力を0以下にする2、戦闘開始から1分が経過するのどちらか一方を満たせばいいので、とっとと逃げ回ります。
Sタイラントはこちらが近くにいる時は爪で攻撃、一定の距離を空けるとッシュで一気に距離を詰めつつ爪攻撃、その中間の距離にいる時はこっちにゆっくり歩いてくるだけ、という攻撃パターンです。
そのため、ッシュ爪が来ない程度の距離を維持しつつ歩いていればそれだけでほとんど攻撃をもらわずに1分時間をつぶせます。
まあそれでもたまにッシュ爪攻撃は飛んでくるので、その時はSタイラントの右手側に走ってかわしましょう。
攻撃力もたいしたことはないので負ける要素はないはずです。
なお、どうしても1の条件を満たしたい場合、実質1分の制限時間があるようなものなので、悠長に攻撃をかわす暇はありません。
回復アイテムにものを言わせたゴリ押し戦法で戦いましょう。
G5裏2分という短い制限時間の中、倒す事を強いられる裏シナリオのラスボスです。
通常のプレイだと楽勝の相手ですが、ナイフクリアだと途端に厄介なボスへと変貌する嫌らしい奴です。
向かって左側の壁の触手の外側が敵の攻撃をほとんど受けない安全地帯なので、開幕この位置に逃げ込んでひたすらナイフの下段攻撃を連発します。
しばらくすると触手を引っ込めて仕切り直しをしてくるので、一旦後退して再び出てくる触手を回避、また同様の位置に逃げ込んでナイフを連発。
回避し損ねた場合、G5の真正面に引き寄せられ噛みつき攻撃をもらいます。
威力はそれほどでもないですが、何よりタイムロスが痛いですね。
とにかく上記の安全地帯に逃げ込めるかどうかが最も重要な唐ナす。
スムーズにいってもかなりギリギリの時間だったので多分ここに入らないと倒すの間に合わないんじゃないかなちなみにここで負けるとSタイラント戦からやり直しなので非常にめんどくさいです。
できれば一発で突破したいところですね。
俺は5回くらい時間切れになりましたが。
クリアクリアタイム2時間14分セーブ回数5クリアランクA何気に無限ロケットランチャーの条件を満たしていた。
セーブ回数をもっと減らせばSランクも曹ヲたかも各ボスの攻撃パターンを覚えてきっちり対処法を考えるのは、しんどかったけどなかなか楽しかったです。
ワニ戦は軽く絶望しかけましたが現在、その辺の人よりもバイオ2に関しては詳しい自信がありますね。
これを読んで誰かナイフクリアの楽しさに目覚めた、もしくはやってみようという気持ちになったというような人が現れればそれに勝る喜びはありません各ボス戦での死亡回数G成体0G16G20G31G42G55Sタイラント0アリゲーター50回以上もうワニがラスボスでいいよバイオハザード6公式サイトhd1これほんと面白そうだよな発売日が微妙に早まったのもあってかすっげーやりたいとりあえずプレイ画面を早く公開して欲しい所ですねこんなにゲームの発売にワクワクしたのは久しぶりだわ
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